【公式】corecara(コレカラ) オンラインショップ

2024/01/13 12:45



化粧品のpH(ペーハー/ピーエッチ)とお肌の関係は?

pH7を中性として、それより数字が少なくなるにしたがって微弱酸性、弱酸性、酸性となり、数字が多くなるにしたがって微~強アルカリ性になります。お肌は健康な状態で弱酸性を保ち、お肌のバリア機能が正常に働いているということになります。

そして、お肌にはアルカリ中和能という働きがあるので、アルカリ性の化粧水やクリームなどをつけたり、石けん(アルカリ)で洗ったりしても中和能によって肌表面は自然と弱酸性に戻っていくのです。

実は弱酸性化粧品に向いてる肌、向いてない肌がある!?

まず、弱酸性化粧品の特徴は、肌表面にいる常在菌(ブドウ球菌、アクネ菌など)の過剰な働きを抑えることができ、毛穴や汗口をひきしめ、過剰な皮脂などの分泌を抑えることです。そのため、洗顔料や肌を整える化粧水には弱酸性と表示されている化粧品が多いのです。
この特徴から、脂性肌やニキビ肌の場合は肌トラブルの原因となる菌の活性を抑えて毛穴をひきしめるので、弱酸性の力は味方になるでしょう!

逆に乾燥肌の場合は、弱酸性化粧品はマイルドな使い心地に感じますが、皮脂の分泌が抑えられてしまうので、皮脂不足などの原因となることがあります。特に乾燥肌の方は弱酸性というだけで選ぶのではなく、その他の保湿成分なども含めて検討してみましょう。



食生活で肌pHが変われば、肌トラブルから解放される!?

私たちのお肌は健康な状態で弱酸性なのですが、食事で酸性の物を多く摂ると体内が酸性になります。そのときお肌は体内と逆にアルカリ性に傾いてしまうのです。お肌がアルカリ性に傾いてしまうと常在菌のバランスが崩れ、乾燥・ニキビ・くすみ・シワなどの様々な肌トラブルの原因になってしまいます。これではせっかくスキンケアをしてもなかなか、思った効果がでない、肌トラブルが良くならないという結果に。

では、酸性の食べ物とはなんでしょう。酸性というと酸っぱい食品を思い浮かべてしまうと思うのですが、肉類・魚介類・ビール・白米・パン・チーズ・一部の野菜などが酸性の食品です。
反対に野菜・海藻・果物などを多く摂ると体内はアルカリ性になり、肌は体内と反対の弱酸性の健康な状態になりますので、お肌が本来持っているバリア機能を高めるためにはアルカリ性の食品を意識して摂ると良いでしょう。

肌pHは目に見えないので、なかなか自覚しづらいですが、肌機能を高めたい方や肌トラブルが絶えない方はpHを意識して化粧品・食品を選び、肌トラブルから自由になりましょう。




Mail Magazine

新商品やキャンペーンなどの最新情報をお届けいたします。